誰でも無料で簡単にできる!メタバース関連のスマホマイニング「The Mars(MRST) 」

今回はお持ちのスマートフォンで誰でも無料でかつ簡単にできるメタバース関連のスマホマイニング「The Mars(MRST) 」について紹介いたします。

なお、当コーナーは今回が初めてのアップとなりますが、ここでは当コーナーの担当者が実際に行っている暗号資産のマイニング(基本的にはスマホ)の情報をお届けしていきます。

ただ、暗号資産の世界は現実世界同様に詐欺も多く、将来的にもどうなるかは分からないため、実際にマイニングを行うかどうかは自己責任のもとで判断をお願いいたします。

それでは、さっそくThe Marsについて紹介をしていきます。

The Marsとは?

The Marsとは、Polygonチェーン上で製作されている韓国発のメタバースプロジェクトの一つです。下記はThe Marsの公式YOUTUBEページにアップされている動画ですが、見ての通り、火星が舞台となっています。

下記の「The Mars」の公式サイト内にあるロードマップによると、正式なサービスの開始を2024年となっており、現在そこに向けて準備が進められているという状況です。

【The Marsの公式サイト(英語・韓国語)】https://marscompany.co/

スマホマイニングは2021年12月17日よりスタートしており、既に将来性があるメタバースプロジェクトの一つとして「The Mars」を紹介している人も増えてきています。

なお、マイニングして得ることができる暗号資産「MRST」については、2022年1月25日時点で未上場であるため、売却することも、今後売却が可能なのかも不明ではありますが、メタバース関連でもあることから今後に期待ができます。

その他、詳しいことについては、The Marsの公式サイトをGoogle翻訳などで日本語訳すると、ある程度分かるかと思いますので、そちらでご確認ください。

マイニングの方法

マイニングの方法は、極めてシンプルで8時間に1回、中央に出てくる再生のようなボタンを押すだけです。

ちなみにマイニングが始まると、下記のようになります。

なお、上記のスクリーンショットの画面右下にTeamとありますが、Teamでマイニングを行うと、マイニング量が+15%アップするので、Twitterなどで募集を掛けてみたり、あるいは募集をしているコードを入れて加入し、Teamでマイニングをしていくことをオススメします。

スマートフォンの電池の消耗について

マイニングと聞くと、電気代が掛かるイメージを抱く方もおられるとは思いますが、このアプリに関しては、アプリを閉じた状態でもマイニングがされています。

私は既に1ヶ月以上、マイニングを行っていますが、特に電池の減りが早くなったと感じたことはありません。

The Mars Miningの登録手順について

それでは、ここから「The Mars Mining」の登録手順について紹介をしていきます。

手順1:下記のリンクよりアプリをダウンロードし、インストールを行います。

The Mars Miningアプリのインストールはこちら

手順2: アプリを起動させると下記の画面が出てくるので、「Sign up」を選択します。

手順3:SMS認証の画面が表示されるので、国を日本に変更し、携帯番号を入力します。なお、最初の0は不要なので、仮に電話番号が「09012345678」の場合には、「9012345678」のように入力をします。

電話番号を入力後は、その下にある「Verification Request」をタップします。タップ後にSMSで認証コードが送られてくるので、その番号を入力し、「Next」を押します。

なお、上記の画面ではなく、下記のような画面が表示された場合には、当アプリは招待制となっているため、上段に「jpnworld」と入力して「Continue」を押します。そすうると、SMS認証の画面になります。

手順4:SMS認証後は下記の画面が表示されるので、名前、ニックネーム、Eメールアドレス、パスワードを入力し、プライバシーポリシー等に同意できる場合(同意しないと登録は不可)にはチェックを入れ、「Register」をタップして登録完了となります。

※注意:ニックネームは招待する際などにも使用する「Referral Code」にもなるので、その辺も考慮した上でネーミングしましょう

登録後は先にも紹介したように、再生のようなボタンが中央に出てくるので、そちらを押してマイニングをスタートさせます。

最後に

以上のように「The Mars(MRST) 」 について紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

「The Mars」が将来どうなるかはもちろん分かりませんが、将来の可能性への種まきという感覚で始めてみるのもありかと思います。

それでは今回は以上となります。

※当ページでアップしたスクリーンショットの画像は全て(주)더마르스に帰属します。